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November 15, 2012

iPhone5の背面フィルムってないの?

iPhoneはケースなしで使いたい派な私です。
iPhone4/4Sは裏がつるつるだったし、手に持った時のフィット感はケース装着時より数倍いいです。
しかも傷も目立たないのでカバーなしで使ってる人も多いんじゃないでしょうか?
でも、iPhone5はそう上手くは行かないわけです。

だって「ツートン」なんだもん!


ここがアップルさんお得意のユニボディってやつですね。
触り心地はざらざら。MacBookみたいな感じ!というか材質は同じですw
ここが問題児なんですよね。
ケースなしで使いたい派なので多少の傷の覚悟はしているものの、やっぱり自分の愛用品に傷がつくのは嫌ですよね。

そんなわけでここのユニボディを守ってくれるのは、どなたでしょうか?ってことなんですがね。
これが意外や意外、天下のダイソーさんで手に入ってしまいます。
問題の品はコチラ!


まさね、まさかですよ。
この4.3インチ用のフィルムがぴったりはまるとは!
貼った瞬間は驚きでした。

iPhone5をケースなしで使いたい人はオススメTipsです。

まあねケースもいいんですけどね!
みなさんの個性も光るし、最近では革のケースを自作してる人もちらほらとみます。
革のケースはいいですよねえ!高級感あっていいなあと!

というわけでした。



November 14, 2012

先日、唾石症と診断されまして・・・<記録>

先日、11月8日に顎の右下に激痛が走り、病院へ行ったところ唾石症と診断されて、今日11月14日に出術して参りました。

同じ症状や費用、入院手続きなどどなたかの参考になればと思い、記録しておきます。

●痛み始め〜病院にいくまで
痛み始めたのは11月6日の夜、友人たちとのお酒の席でした。
その時はアドレナリンも出てていたのかチクチクするなあ・・・程度で、朝まで飲んでおりました笑
まあ寝て起きれば治るだろうと思い、その日というか7日の未明に寝ました。
起きてみたらまあびっくり引くどころか、痛みが増している!
でも結局その日は病院に行かず、様子を見るが、引く気配もなし。
8日に病院に行った訳で・・・。

●病院にいってから〜手術まで
この間は、なんとか薬で持ちこたえました。
正直、即日でも出来る手術らしいので、できるならばその場で手続きをふんでも出来る手術かと思います。
僕の場合は先生との折り合いがつかず、一週間後となってしまいましたが、この一週間がなかなか辛いです。
物を食べると唾液がたまり痛みが増します。
食べる事と飲む事がままならないのです。

●手術について
費用は僕の場合は舌の下の所だったので比較的お安い20000円程度ですみました。
ですが症状によっては、奥の方の摘出手術だとお高めになるようです。
また日帰りとはいえ麻酔も打ちますし、入院手続きをとらなくては行けなくて。。。
これがまた結構大げさというか、なんというか。個人的には楽しかったです。
まあでも手術は手術です、看護婦さんの指示にしっかりと従いましょう。
ちなみに手術時間は30分程度です。場合によってはすぐ終わる事もあるそう。
僕の場合は、1週間置いたためか炎症がおこっていて膿を出すのに苦労したと先生から話がありました。

●術後
麻酔で口の中がへろへろになります。
すごく恥ずかしいです。タダでさえ早口なのにレロレロでした。
まあそれ以外に特に何もありませんでした。
痛みはすぐ引く訳でもなく、唾液が延々と出続けます。
びっくりするくらい唾液が出続けます。
食べ物は麻酔が引いてから。
飲み物は術後の検査後すぐ飲んでもいいそう。
でも口の中の手術なのでしばらくは刺激の強い物などは控えた方が良さそう。
あとせんべい、ポテチなどの堅い物も避けた方が良いですね。

●全体的な感想?w
歯医者の虫歯の延長みたいなイメージです。
でもしっかり当日の水分の制限や食事制限もあります。
即日手術はよくわからないですがw

今後ならないといいなあと願うばかりです。

November 11, 2012

現役東大生が作ったGunosyがすごい!


Gunosyというメール配信サービスがアツい。
TwitterやFacebookのタイムラインを独自のアルゴリズムで解読し、自分の欲しい最新のニュース情報を毎日決まった時間に届けてくれる。

この配信サービスを作ったのは現役東大生のエンジニア集団。
パーソナライズマガジンの作成と銘打って、2011年夏から開発を始めたという。

登録方法は至って簡単。
GunosyのHPから受信アドレスを登録し、TwitterとFBのアカウントを紐付けするだけ。
登録はものの数分で終わる。
登録後、テストでこれらを解析したメールが届く。

それを見たとき「おお」となる。
見透かされてるように、欲しい情報、ニュース記事が送られてきた。

しかも推薦記事の数も調整可能だし、何時に配信してほしいか、などの細かい設定も可能。
朝の通勤通学時間の読み物に、昼間のブレイクタイムの読み物に、晩ご飯のあとの一日のおさらいに、など...
それぞれのライフスタイルに合わせて、欲しい情報がいつでもどこでも手に入るこの手軽さは他のサービスにはない。

なんで始めたのか、きっかけは何だったのか。
このインタビュー記事にすべて詰まっている。
[インタビュー]情報の新しい流れをつくりたい–東大のエンジニア集団が立ち上げた次世代マガジンサービスGunosy

おもしろい。
僕はGunosyは情報収集のイノベーションだと思う。
これから先もっと需要が増えていってほしいなと思う。

ちなみにこれと似ているのはiOS系のアプリの「Flipboard」
これも自分なりのパーソナルマガジンを作成でき、それをカスタマイズできる。
SNS系サービスはもちろん、ITマガジンのサイトなど、充実している。
iPhoneユーザーは入れるべき必須アプリである。
個人的にはiPadで見るのが楽しい。本当に自分専用の雑誌みたいになるのだ。

Flipboard: あなたのソーシャルニュースマガジン App
カテゴリ: ニュース
価格: 無料


あなたの情報収集をもっと快適に。
同じ学生として刺激になるし、応援したい。
皆さんも是非使ってみてほしい。

Gunosy

:関連記事
ついに来た!Gunosy待望のiOSアプリ「Gunosy〜あなたにあったニュースを推薦するスマートなパーソナルマガジン〜」

November 9, 2012

iOS6のメールの画像添付のTips

こんばんわ、ふと紹介したくなったので綴ろうと思います。
iOS6、何かと叩かれ気味ですが、一ついいなあって思うTipsがあります。

それは「メールの画像添付」が「メール作成画面から」出来るようになったのです。

純正のメールappは昔はメール作成画面から写真は添付できませんでしたね。
あれは結構厄介でしたよねえ。

それが実はiOS6から出来るようになったんです。
みなさん意外と知らないでしょう。
では早速紹介していきます。

まずはこんな感じでいつものようにメール作成画面を立ち上げます。

本文入力部分をダブルタップする事でおなじみサブメニューがでてきますよね。
ここで「ペースト」の右横にある「▶」をタップしてあげると・・・。

おおっ!なんと「写真またはビデオを挿入」という項目が出現します。
ここから写真appに飛んで、写真を選んであげればOKです。

これはずいぶんと便利になりましたよねえ。
メールで画像送ってあげようと思ってメールの作成画面開くたびに
「あ、写真アプリから行かなきゃ」
っていう回り道はもうしなくてよくなります。

困っていた方は是非お役立てください。